全身が緊張している状態の方がいます。
ご本人の自覚としては
「疲れやすい」
「疲れが抜けない」
という感じです。
こうゆう方を施術すると
ちょっと触っただけで
無駄に力が入ります。
自律神経で言えば
交感神経(緊張する側、ストレスが多い側)に振れているタイプだと思われます。
生活で言えば
時間に追われていたり
仕事や家庭に悩みを抱えていたり
この様な方も
バランス活性療法の施術を受けると
リラックスして
力が抜ける方向に行きます。
身体が硬くなってしまっている方は、自律神経の内、交感神経に振れてしまっているようです。
ここで言う、身体が硬くなるとは、前屈が出来ないとかいう事ではありません。
例えば、うつ伏せになった状態で足首を持ち上げた時に、通常は、ひざが曲がるのですが、硬い人は、足が真直ぐな状態で持ち上がってしまいます。
つまり、筋肉が緊張してしまっていると言う事です。
交感神経は、筋肉を緊張させる方向に作用します。
では、なんで交感神経に振れてしまうかと言うと、一番多いのがストレスが原因になっている場合です。
バランス活性療法を施術して行くと、交感神経に振れていたものが、副交感神経に振れて行くので、筋肉が緩んで、リラックスして、例えば上記のひざが曲がらなかったものが、ちゃんとひざから曲がる様になって来ます。
この様な状態になって来ると、自覚的に痛み等が無くなって来ます。
夜、眠ろうと思っても眠れなかった方の話。
当院に来院の理由は、肩や腰の痛みだったりしますが、問診すると、夜眠れないという話が出てきます。
このような方は、自律神経の交感神経と副交感神経のバランスが崩れて、本来夜眠る時には副交感神経(リラックスする側)が優位になるところが、ストレス等のために交感神経(興奮する側)が高ぶってしまって眠れないようです。
バランス活性療法は自律神経の様子を確認して施術しますので、結果的に副交感神経に振る働きがあります。
ほぼ毎日、睡眠薬のようなものに頼っていた方が、施術を受けるようになってからは、薬に頼らなくても大丈夫になり、よく眠れるようになったそうです。
不眠症にもバランス活性療法。