パニック障害には様々な症状があるようです。
当院の例では
他人と話をしていると段々と気分が悪くなり
後頭部から肩のあたりが張って(緊張して)きてしまうという方がいらっしゃいました。
通い始めたころは
何時症状がでるか分からない
不安な状況でしたが
徐々に症状がでる場面が特定されていって
改善方向に向かいました。
症状をよく聞くと
自律神経が交感神経側(緊張側)に行った時のものがほとんどで
これは、副交感神経側に向かうようにしていくと
自然に自律神経のバランスが取れて
症状がでにくくなっていきます。
バランス活性療法は
その多くの部分が、自律神経を副交感神経に向かわせるように働きかける療法ですので
自然とバランスが取れて
結果につながるようです。
茨城県つくば市の無痛の整体きむらさんちバランス活性療法赤ひげ塾茨城県支部