さて、今日は頭のセルフケアについての ご紹介をしていこうと思います。
まず指をたてて頭全体をもみほぐします。
そして次に指先で少し円を描くように 頭の前の方から徐々に後ろの方に かけて押し揉んでいきます。
このとき首を前に倒しすぎると 血流を妨げる原因になりますので 注意してくださいね。
頭に疲れがたまっていると 眠りが浅くなって疲れがとりにくく なるという悪循環に陥ることも。
ぜひ一度お試しくださいね。
さて、今日は頭のセルフケアについての ご紹介をしていこうと思います。
まず指をたてて頭全体をもみほぐします。
そして次に指先で少し円を描くように 頭の前の方から徐々に後ろの方に かけて押し揉んでいきます。
このとき首を前に倒しすぎると 血流を妨げる原因になりますので 注意してくださいね。
頭に疲れがたまっていると 眠りが浅くなって疲れがとりにくく なるという悪循環に陥ることも。
ぜひ一度お試しくださいね。
さて、今日は セルフケアについての 話をしていこうと思います。
セルフケアマッサージでなぜ 疲れがとれるかというと、 マッサージによって血流がよくなる ことによって大きく2つのことが 起こるからです。
・組織に栄養や酵素が運ばれる
・老廃物が出される これによって疲れがとれるのです。
今後セルフケアもご紹介していきますので、 ぜひお試しくださいね。
さて、今日は朝ごはんにはフルーツを についてお話ししていこうと思います。
人にはこんなサイクルがあるようです。
朝4時~お昼12時→排泄の時間
お昼12時~よる8時→消化の時間
夜8時~早朝4時→吸収の時間
フルーツは熟す段階で あらかじめ消化がすすんでいるため 消化吸収しやすい食べ物です。
排泄に専念したい午前中のからだには フルーツがぴったりなのです。
朝食にフルーツを取り入れてみませんか?
ぜひ一度お試しくださいね。
さて、今日は忙しい朝におすすめミックスジュース をご紹介していこうと思います。
使うのは トマトジュースとフルーツヨーグルトを 2:1(トマトジュース2:ヨーグルト1) お好みでブルーベリーも適量、 ミキサーにかけます。
ミキサーを出して洗うのは面倒! という方は、シェーカーなど 蓋がついた容器に入れて何度かシェイクし ミックスさせてください。
タンパク質とカルシウムの入った、 おいしくて簡単なミックスジュース。
トマトに含まれているリコピンで 美肌も期待ができます!
ぜひ一度お試しくださいね。
さて、今日は力を使う仕事を持つ方におすすめ栄養素 についてお話ししていこうと思います。
筋肉を酷使する、力仕事を行っている方におすすめなのは、 筋肉の疲れを回復する、タンパク質とビタミンB群。
おすすめのメニューを紹介すると・・・
・豚肉のしょうが焼き ビタミンB1を豊富にとることができます。
・刺身の盛り合わせ イカやたこにはタウリンが、 まぐろにはBCAAという体を良く使う方に おすすめの栄養素が含まれてます。
ぜひ一度お試しくださいね。
さて、今日はデスクワークをしている方におすすめ栄養素 についてお話ししていこうと思います。
運動不足、空調でからだが冷える・・・
などの 悩みを抱える方が多いデスクワークの方々に おすすめなのは、筋力をアップし、 さらに冷えを寄せ付けない食べ物。
例えば・・・
・麻婆豆腐 豆腐とひき肉にはタンパク質、 ネギからはビタミンAをとることができます。
・緑黄色野菜と豚肉の辛子炒め 豚肉からはタンパク質、 緑黄色野菜からはビタミンAをとることができます。
また辛子で血行を促進することもできます。
ぜひ一度お試しくださいね。
さて今日は、販売・営業職の方に おすすめ栄養素についてお話ししていこうと思います。
販売や営業職、その他、立って歩き回る仕事の方は、 からだを使い、またストレスを抱えやすいので、 しなやかな筋肉をつくるのに必要なたんぱく質が入った、 ニラレバ炒めや牛ステーキがおすすめです。
また、ストレスで消耗され、必要量が増える ビタミンCが入った食べ物を 意識的にとることが大切です。
ぜひ一度お試しくださいね。
さて、今日は便秘についての話をしていこうと思います。
便秘にはいくつかの原因が考えられます。
からだが冷えて腸のはたらきが鈍くなり、 消化が進まず便秘になる。
熱がからだにこもって水分が足りなく 便がかたくなってそとに出にくくなる。
月経困難症から便秘になるなど・・・。
便秘が続くと肩こりや頭痛、 吹き出物がでることもありますので、 原因をつきとめ対応することが重要です。
腸の熱をとり便の乾燥を防ぐには、 バナナ、ごぼう、下記、ホウレンソウ、豆腐 などがおすすめです。
からだを温め、腸を動かすには、 長ネギ、カボチャ、ニンジン、 ミョウガやショウガがおすすめです。
ぜひ一度お試しくださいね。
食欲不振が続いているときは、 胃腸の検査を受けてみましょう。
東洋医学では、 食欲不振は胃腸が不調であると考えられています。
そのため、からだを温め、胃腸を動かす治療が有効です。
胃腸がよく動き食欲も出る食べ物は、 シソやしょうが、三つ葉、みょうが、梅など。
特に食欲がないときは、豆腐の上に しょうがやみょうがなどの薬味をのせれば、 簡単においしくとることができます。
また、消化吸収の機能を高めるには、 じゃがいも、大豆、山芋、ニンジン、イチジク などがおすすめです。
ぜひ一度お試しくださいね。
さて、今日はかぜについての話をしていこうと思います。
かぜはウイルスなどに感染し、鼻から肺にいたる呼吸器系が 炎症を起こしたものです。
ウイルスへの抵抗力を高めるには、ビタミンCをとる のが有効です。
生活の中に柑橘類、イチゴ、キウイ、など フルーツを食べる習慣を取り入れられるといいですね。
かぜをひいてしまったときは、 ショウガ、ネギ、ニラ、くず湯、シナモンティー、 黒砂糖など、少し汗をかくくらいからだを温めてくれる 食べ物をとることをおすすめします。
のどが痛いときは、大根おろしやはちみつ、干し芋などをとって のどをうるおし、痛みを鎮めましょう。
ぜひ一度お試しくださいね。