【薬膳】3.【睦月のきむらさんちのごはん】
うちの奥さんからの【薬膳】的なごはん情報です。
3.【睦月のきむらさんちのごはん】
新たな年を迎え、今年のお正月はいかがお過ごしでしたでしょうか。やはり、お正月といえばおせちやおもちなど定番の料理や、鍋物などでしょうか。普段とは違った食事を摂ると、気になるのが、“動かないのに食べすぎ。特に糖質が…。”そこで、今回は糖質について少しお話します。
糖質とは
炭水化物。三大栄養素の一つ。
肝臓でブドウ糖になりエネルギー源となる。
摂取するとドーパミンが低下し、やる気の低下やだるさを起こし、また糖質が欲しくなる。
糖質と病気について
1. 高血圧 → 体脂肪が腎臓の排泄機能を阻害
2. 痛風 → 腎臓の尿酸排泄機能の低下
3. 動脈硬化 → 等により血液中の細菌が増加して、内壁を傷つけコレステロールが沈着
4. 免疫力低下→ インシュリンが交感神経を刺激し、自律神経が乱れる
5. がん → がん細胞は糖を栄養源として増殖
6. うつ → 神経伝達物質の分泌を阻害
7. 不眠症 → 自律神経の乱れ
8. 統合失調症→ エンドルフィンの過剰分泌(麻薬中毒状態)
・控えるべき食材→主食になるもの、根菜、緑黄色野菜、果物、甘味(ラカント…羅漢果からとれる甘味成分は適度に)
・とるべき食材 →タンパク質(1日50g、赤身で200g)、適度な脂質、低GIのもの、繊維の多いもの
(参考)
100g中に含まれる糖の量
白飯38,もち50、食パン45,うどん20、はるさめ(でんぷん)80,煎餅85、バナナ20、豆腐2
低GIとは→含まれる糖質の吸収度合いが低いこと。
血糖値が急激に上昇してないもの。
100g中の指数55以上が低GI食品。
(玄米56,白米84、そば59、うどん80,全粒粉50,じゃがいも90,にんじん80,大根26,りんご36、肉・魚50前後、乳製品30前後、大豆30)
※糖質を全く取らないことも不調に繋がりますので適度に加減して美味しく食事をとってくださいね。
【正月太り解消!春雨スープ】
《材料(4人分)》
アサリ缶 1缶
もずく酢 1パック
緑豆春雨 50g→じゃがいもデンプンのものは糖質があるので✕
水 400cc
トッピング
春菊、スプラウトパクチーなど→肝臓の働きを強くする
《作り方》
①水にあさり缶の汁のみ加えて加熱し、沸いたら春雨を入れ煮る。
②アサリともずく酢(汁ごと)加え、ひと煮立ちしたら器に入れ、トッピングを盛り付ける。
今回は以上です。最後まで読んでいただきありがとうございました。
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つくばの整体 きむらさんち(茨城県つくば市)
Posted by 木村和男